検索
  • orui

遺言書の大切さ

 昨年末から週刊〇〇の見出し記事に、終活、遺言、墓じまい、と言うタイトルが増えた気がします。昭和の終わりから平成初期までは、親の介護から、跡を継いで家や墓を継承するのが習わしでした。そういった意味では、平成という時代は大きく変化したと思います。

 ところで、日本では学校の授業で「道徳」という時間がありますが、「法律」という時間は義務教育上ありません。私は、日本人が義務より権利を主張するようになった原因の一端のように思います。かつての日本人が美徳としていた「謙虚さ」があれば遺言なんてものは不要な気も致しますが、人間が権利を主張すれば対立してしまうもので、これからの時代、遺言書は必ず残すべきだと思います。今日、コンビニで立ち読み(笑)した週刊誌に「あなたの大切な宝物が家族を不幸にする」というセンセーショナルなタイトルがありました。相続・争続・争族なんて言葉が使われるようになり久しくなりますが、この度の民法改正により、少しでも無くなっていくことを望みます。(文才が無くまとまりませんでした・・。)


今回の相続法の見直しは、高齢化社会の進展等に対応するもので、多岐にわたる改正項目が盛り込まれています。

①自筆証書遺言の方式緩和

②配偶者居住権

③公的機関(法務局)における自筆証書遺言の保管制度

これをうけて、より多くの国民が遺言書を残す事に関心を示すようになることを望みます。


閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

忙しさは理由にならないですが、、ブログの更新ペースが酷いことになってます(笑)。先輩からご紹介頂く仕事は、やはり許認可が多く、その都度、法令確認、運用に関する確認をしているとなかなか時間が・・。またまた久しぶりのブログ更新です。 さて、最近は持続化給付金の代理申請が若干落ち着きまして、古物商許可申請と風営法許可申請が数件重なってましたので、生活安全課の往復、レーザー距離計で計測に行きCADで図面作

タイトル通りですが、持続化給付金について書きます。 ご周知のとおり、新型コロナウイルス対策で国、県並びに市町村でそれぞれの経済対策が行われております。弊所でも、お世話になっている知人やお客様からの直接の依頼、ご紹介頂いた新規のお客様及び同業の先輩のご紹介で、持続化給付金の代理申請を致しました。5月に申請した分は概ね2週間で振込が完了したようです。6月に入ってからの申請は、中2日で振込確認できたお客

本日は許認可申請1件、民事業務1件にとりかかり、事務所での電話対応及び運輸支局申請で、あっという間の1日でした。 許認可業務は、ご依頼から本申請まで3~4か月当たり前の世界なので、、達成感もあるんですが、申請時の受理されるまでの沈黙の時間が、学生の時職員室で先生に説教されてる時間を思い出してしまい(笑)、あまりいい時間では無いです。受理㊞をもらった時の安堵感といったらないですね(笑)。お客様の人生